リサイクル事業[空き缶]
スチール缶の上蓋のアルミ素材を分離する国内最新鋭の装置を導入しているため、品質には自信があります。
当社は飲料済みの空き缶(スチール缶、アルミ缶)を原料として、粒状(ペレット)及び塊状(ブリケット)を製造しています。
創立 | 平成12年8月10日 |
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代表者 | 三宅 憲一 |
従業員数 | 13名 |
資本金 | 8,700万円 |
住所 | 北九州市若松区響町1丁目62番地19 |
TEL | 093-752-5033 |
FAX | 093-752-5055 |
取得状況 | なし ※エコアクション21認証取得 |
ホームページ | https://www.k-ars.co.jp/ |
事業内容 | 空き缶リサイクル(飲料済容器のスチール缶・アルミ缶を回収、加工(ペレット化)する |
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工場概要 | 処理能力:3t/時間(50kg/1分、30個/1秒) |
製品用途 | アルミペレット :脱酸材 スチールペレット :冷却材 |
スチール缶、アルミ缶から不純物を完全に除去し、スチールペレット及び、アルミペレットを生産します。
特に、スチール缶の蓋はアルミの部分を分離してアルミペレットとなります。
スチールペレットは高炉メーカーの冷却材として、またアルミペレットは高炉メーカーの脱酸材およびアルミ二次合金メーカーの主原料として供給されます。
自社製品だけではなく、国内外同業者と提携し、アルミにかかわる商材を国内外に流通させております。
●ご紹介企業の事業の詳細につきましては下記URLより詳しくご確認いただけます。
https://www.k-ars.co.jp/
ECO-TOWN CENTER
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